2007年04月08日

信用情報機関とは

 カード会員の購買データや消費者ローンの借り入れ、返済状況の情報を蓄積し、管理している機関です。「全国銀行個人信用情報センター」「CIC」「全国信用情報センター連合会」「CCB」などがあります。各カード会社は申し込みを受けた際にこのような起案に問い合わせを行い、過去の支払実績や他のカードの利用状況などをチェックし、信用を供与できるかどうかを判断します。申込書を見ただけでは信用に値するか、貸付をして大丈夫かといったことを性格には判断できないからです。

 管理されている情報の中には、支払実績などのほかに、カードの限度額、氏名、住所、電話番号といった情報も含まれています。また、カード会社には、申し込みがあった際にこのような機関に問い合わせる義務も課せられているのです。

 この信用情報機関は銀行、信販、クレジット、消費者金融、外資などといった系列ごとに分かれており、いくつかの機関が存在している。

 情報にも種類があり、ホワイト情報とブラック情報がある。ホワイト情報とは、購買、残高、などの有料な情報を指し、ブラックのほうは、延滞などの事故情報のことを指す。よく耳にするブラックリストとはこの情報を一覧化したもので、延滞を繰り返し行う債務者の情報です。それぞれの機関はブラック情報に関してはやり取りをしていますが、ホワイトに関しては原則的に行っていません。

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posted by とも at 02:54 | クレジットカード基礎知識

全銀協(信用情報機関)

 全国銀行協会が運営している機関です。会員は、一般会員(正会員の銀行)と、特別会員(正会員以外の銀行、協同組織金融機関、政府関係金融機関、信用保証協会)の二種類です。管理している情報はおよそ8000万件です。創立は1988年10月で、会員数は1500社を超えます。

照会方法は、オンラインシステムによるもの、磁気テープ持ち出しによるもの、文書によるものがあります。データの保存期間は、実行情報は契約期間中及び契約終了から5年間で、事故情報は発生から5年間、不渡り一回目は発生から6ヶ月、取引停止処分の場合は処分が行われた日から5年間となっています。照会記録は照会日から1年間、本人申告は5年間です。

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posted by とも at 03:21 | クレジットカード基礎知識

CIC(信用情報機関)

 経済産業省所管の、社団法人日本クレジット産業協会と、社団法人全国信販協会が母体となっている信用情報機関です。各クレジットカード発行会社と、信用保証会社、自動車や機械のリース・ローン会社、そして小売店など、加えて大型の消費者金融会社が加盟しています。保有している情報はおよそ4億件。規定により契約中の会員は月に一度情報を更新する義務があり、ここから得られる情報の信頼度は高いようです。

 さらに、このCICでは申込情報、照会情報、異動情報以外の、与信対象者に関する平時の信用情報については、他者が照会する際は該当する会社の名前が分からないようにもなっています。

 流通、信販、クレジットカード業のために設立されたので、銀行関係の金融機関は加盟できません。

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posted by とも at 03:22 | クレジットカード基礎知識

2007年04月09日

全国信用情報センター連合会(全情連)

 消費者金融専業会社と、商工ローンの会社が出資して設立された全国に33箇所にある信用情報機関を統括しているものです。そのため情報が登録されているのはこの連合会ではなく、各地に存在している信用情報機関で、この機関をネットワークで結び、情報を共有する形で成り立っています。

 他の信用情報機関との大きな違いは、それぞれの利用状況に関する情報が随時更新、反映されるということです。同日中に何件も融資の申請をしたり、自転車操業のような兆候があったりしないかといった情報がほぼリアルタイムで分かるため非常に精度の高い情報が得られます。

 また、全常連の端末は加盟している会社の店頭に設置されているため、加盟会社の人間が指摘に端末を使って情報を引き出したり出来ることから、情報の流出や、売却などのモラル面での問題がある。

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posted by とも at 00:00 | クレジットカード基礎知識

2007年04月16日

カードの紛失・盗難について

 便利な点が多くあるクレジットカードではありますが、しっかり管理をしないととんでもない事件や犯罪に巻き込まれることがあります。犯罪の手口も高度化しているため、よく注意しなければなりません。クレジットかーどの使用に際して注意したい点を挙げてみます。

・クレジットカードは他の人に貸さない

 クレジットカードは発行を受けた本人だけが利用できるものです。仮に家族であっても使うことは出来ません。カードを貸して問題が発生し、困るのは貸したあなた自身です。名義貸しなどの場合もあなたの責任になるので気をつけてください。

・クレジットカードの所有権はカード会社にある


 クレジットカードはクレジット会社からあなたに貸与しているものです。盗難や紛失が起こってはなりません。

・クレジットカードには必ずサインを。

 新一カードを手にしたら、まず始めにカードの裏側にあなたのサインをしてください。サインのないカードは利用できません。このサインによって本人であることを確認しているのです。盗難や紛失の際のトラブル防止にも役立ちます。サインがない場合、不正使用されても補償されないのでご注意ください。


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posted by とも at 02:39 | クレジットカード基礎知識

2007年05月04日

クレジットカードの整理屋・買取屋

最近、「クレジットカードのショッピング枠を現金化します」といったような看板を目にすることがあるかもしれない。
これは換金を目的としたもので、カード業界ではこのような行為を禁止しています。会員自身がトラブルに会う可能性もあるので決して利用はしないでおきましょう。

また、買い取り屋というものもあります。換金率の高い商品をクレジットカードで買いまわらせ、安く下取りし、後からその商品を転売することで多額の利益を得る悪質な業者です。実際市場では、偽造カードで買われた商品であると知っていながらもその商品を販売している店もあり、悪質業者とのもたれ合いが出来上がっています。

まず、偽造カードを小額の方法で利用し、使えることを確認してから短時間の間に一気に使う、というのが原則のようです。カード犯罪は組織的に行われることが多く、分業制にもなっているので、偽造は海外で行い、利用は国内というような国境を越えた犯罪も多発しています。

思わぬきっかけから自分も被害者になる可能性があります。カードの管理には気をつけましょう。


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posted by とも at 13:07 | クレジットカード基礎知識

2007年05月07日

・ フランクリン・ナショナルとバンク・オブ・ニューヨーク

一般銀行が発行するクレジットカードは、1952年、ニューヨークのフランクリン・ナショナル銀行が最初です。
このころは、数多くの小規模銀行が百種類を超える数のクレジットカードを作っていたようですが、今ではそのほとんどがなくなってしまっています。
そのような中で成功を収めてきたのが、カリフォルニアを基盤にしたバンクオブアメリカと、ニューヨークを基盤にしたチェース・マンハッタン・バンクの二行でした。

バンクオブアメリカは1958年にバンク・アメリカカード(バンカメリカード)を発行し始め、その翌年、チェース・マンハッタン・バンクも同じようなカードを発行し、州全体でクレジットカードを扱い始めました。
このあたりからアメリカでは他の大手銀行もクレジットカードの取り扱いを開始し、本格的なクレジットカードの競争が始まるわけです。

しかし、ダイナースやアメックスのような全米展開というわけではなく。現在とはだいぶ規模の異なるものでした。
この状態は、1966年にバンカメリカードが商標と、業務ノウハウをフランチャイズ形式で売り出し、他の銀行に提携を呼びかけたことで変化していきました。
これがやがて、独立し、ビザ・インターナショナルになるのです。ヨーロッパでも同様の動きが起こり、今のマスターカード・インターナショナルの前身となります。

このようにして、クレジットカードは発展してきました。

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posted by とも at 00:00 | クレジットカード基礎知識

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