2007年05月04日

クレジットカードの整理屋・買取屋

最近、「クレジットカードのショッピング枠を現金化します」といったような看板を目にすることがあるかもしれない。
これは換金を目的としたもので、カード業界ではこのような行為を禁止しています。会員自身がトラブルに会う可能性もあるので決して利用はしないでおきましょう。

また、買い取り屋というものもあります。換金率の高い商品をクレジットカードで買いまわらせ、安く下取りし、後からその商品を転売することで多額の利益を得る悪質な業者です。実際市場では、偽造カードで買われた商品であると知っていながらもその商品を販売している店もあり、悪質業者とのもたれ合いが出来上がっています。

まず、偽造カードを小額の方法で利用し、使えることを確認してから短時間の間に一気に使う、というのが原則のようです。カード犯罪は組織的に行われることが多く、分業制にもなっているので、偽造は海外で行い、利用は国内というような国境を越えた犯罪も多発しています。

思わぬきっかけから自分も被害者になる可能性があります。カードの管理には気をつけましょう。


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posted by とも at 13:07 | クレジットカード基礎知識

2007年05月05日

ハウスカード・クレジットカードの歴史

■ハウスカード

アメリカでクレジットカードが使われるようになったのは、それほど昔ではなく、20世紀のはじめごろである。
アメリカの資本主義が充実し始めたころで、そのあたりから、ホテル、百貨店、石油会社などが、規模は小さいものの、ハウスカードの発行を始めていました。

最初のクレジットカードは今のようなカード状ではなく、コインのようなもので、「クレジットコイン」と呼ばれていたようです。

コインには、店舗の名前と、コインの所有者の顧客番号が刻印されていたようです。今のように規模が大きいものではなかったので、社会的に影響もほとんどありませんでした。
それどころか、大恐慌が発生したことにより、このシステムは跡形もなく消え去ってしまったようです。


クレジットカードのシステムが本格的に発展し始めるのは、1950年のダイナースクラブ設立からになります。


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2007年05月06日

ダイナースカード・クレジットカードの歴史

■ダイナースカード

1950年にダイナースクラブが設立され、そこからクレジットカードは本格的な発展を見せ始めます。
ダイナースはそれまでのハウスカードとは異なり、加盟店を集め、多目的に利用できるという特徴がありました。
このカードは主に旅行や娯楽を目的にしており、高額所得者や、企業の役員など、いわゆる上流階級をターゲットにしていました。

支払いの方法はリボルビングではなく、チャージカードの方式でした。分割で支払うという観点ではなく、キャッシュレスで払うという観点なのです。

このようにしてクレジットカードは発展し、次に、国際ブランドのカードへと発展します。


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2007年05月07日

・ フランクリン・ナショナルとバンク・オブ・ニューヨーク

一般銀行が発行するクレジットカードは、1952年、ニューヨークのフランクリン・ナショナル銀行が最初です。
このころは、数多くの小規模銀行が百種類を超える数のクレジットカードを作っていたようですが、今ではそのほとんどがなくなってしまっています。
そのような中で成功を収めてきたのが、カリフォルニアを基盤にしたバンクオブアメリカと、ニューヨークを基盤にしたチェース・マンハッタン・バンクの二行でした。

バンクオブアメリカは1958年にバンク・アメリカカード(バンカメリカード)を発行し始め、その翌年、チェース・マンハッタン・バンクも同じようなカードを発行し、州全体でクレジットカードを扱い始めました。
このあたりからアメリカでは他の大手銀行もクレジットカードの取り扱いを開始し、本格的なクレジットカードの競争が始まるわけです。

しかし、ダイナースやアメックスのような全米展開というわけではなく。現在とはだいぶ規模の異なるものでした。
この状態は、1966年にバンカメリカードが商標と、業務ノウハウをフランチャイズ形式で売り出し、他の銀行に提携を呼びかけたことで変化していきました。
これがやがて、独立し、ビザ・インターナショナルになるのです。ヨーロッパでも同様の動きが起こり、今のマスターカード・インターナショナルの前身となります。

このようにして、クレジットカードは発展してきました。

健康食品の種類


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posted by とも at 00:00 | クレジットカード基礎知識

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